医療脱毛は生理中でも受けられる?

医療脱毛は生理中でも受けられる?

医療脱毛は、生理中でも部位によっては受けられます。腕・脚・顔など、デリケートゾーン以外は施術できることが多い一方、VIOは衛生面や肌の状態を理由に、延期またはタンポンの使用を求められる場合があります。

生理中でも受けやすい部位

生理中でも、次のような部位は施術できるケースがあります。

  • 顔
  • 腕
  • 脚
  • 背中
  • ワキ

ただし、生理中はホルモンの影響などで肌が敏感になり、普段より痛みや赤みを感じやすいことがあります。体調が悪い、肌荒れがある、痛みに不安がある場合は、無理に受けないほうがよいでしょう。

VIOの医療脱毛は生理中に受けられる?

VIOは、生理中は施術できないクリニックが少なくありません。経血による衛生面の問題や、粘膜に近く肌トラブルが起きやすいことが主な理由です。

一方で、タンポンや月経カップの使用を条件に、VIOを施術できる場合もあります。対応はクリニックごとに異なるため、「生理中でもVIOを受けられる」と自己判断せず、予約先のルールを確認してください。

施術部位 生理中の対応の目安 確認したいこと
顔・腕・脚など 施術できることが多い 体調や肌荒れがないか
VIO 延期または条件付きの場合がある 施術の可否、タンポンなどの使用条件
VIOを含む全身脱毛 VIOだけ施術せず、他の部位のみ対応する場合がある 部位変更の可否、料金や消化扱い

生理中の施術を避けたほうがよいケース

次のような場合は、生理中の施術を延期することを検討してください。

  • 腹痛、頭痛、吐き気、めまいなどが強い
  • 普段より肌が敏感になっている
  • 施術部位にかゆみ、赤み、傷、かぶれがある
  • 痛みに強い不安がある
  • タンポンなど、クリニックが定める条件を満たせない

医療脱毛ではレーザーを肌に照射するため、肌の状態が普段と違うと、痛みや赤みが強く出る可能性があります。生理中だから必ず肌トラブルが起きるわけではありませんが、体調を優先して判断しましょう。

予約日が生理と重なったときの確認手順

  1. 施術部位にVIOが含まれているか確認する。
  2. 予約先に、生理中でも施術できる部位と条件を問い合わせる。
  3. VIOを除いて施術できるか、予約変更になるかを確認する。
  4. 変更する場合は、キャンセル料や1回分の消化扱いになる条件を確認する。
  5. 当日は、ナプキンなどの生理用品を用意し、体調が悪ければ施術前にスタッフへ伝える。

特に確認したいのは、「VIOだけ省略できるか」「予約変更の期限はいつか」「変更料がかかるか」の3点です。クリニックによっては、生理中のVIO施術を断っていても、腕や脚など別の部位だけ対応できることがあります。

生理中の医療脱毛についての結論

医療脱毛は、生理中でもデリケートゾーン以外なら受けられることが多いものの、VIOはクリニックの方針によって対応が分かれます。予約前または来院前に施術部位と生理中の条件を確認し、体調や肌の状態が悪い場合は延期しましょう。